公衆トイレでの遭遇
-挿入Ⅲ-
痴女の喘ぎ声、公衆トイレといういつもとは違う場所、そしてこのまんこの気持ちよさで、俺はすぐにイキそうになってしまった。突きながら、ちんぽがどんどんまんこの中で脈を打つのがわかった。（このままだとイっちゃうなぁ…体位変えなきゃ…）そう思った俺はちんぽを抜いた。痴女は「まだ抜かないでぇ…」と言わんばかりの顔で、俺とちんぽに目をやっていた。
「またすぐ大好きなちんぽは入れてやるよ…体位を変えるんだ」痴女はは頷いた。俺はそう言いながら、ちんぽに目をやった。
（えっ…マジで？…すげぇ…）
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