公衆トイレでの遭遇
-溢れる汁-

くちゅくちゅくちゅ…個室に響き渡る痴女のまんこの音。痴女は激しく喘いでいた…「あ〜〜あっぁ…いいいぃ…あぁぁイキそう…」 「イクのか?イクのか?」 「あぁぁ…だめぇ!!イクぅ!!」
俺の指は急にきつくまんこに締め付けられ、痴女の身体はびくびく激しく震えた。自分の指が入ったまんこを見ると、痴女の足や僕の手、そして便器や床に、痴女の淫乱まんこ汁が飛び散っていた。これを見て、俺はまた盛り上がってきた。
「おい!!しゃぶれ!!」
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