下品なキチガイ主婦
-鼻くそも食べる3-
ご主人様「仕方ねぇな。じゃあ、まず何でも言うこと聞くか確かめるための誓いからだな。
だいたい正座でさえ人間のやることだから、お前にはもったいない。
とりあえず立って小便器になれ。
口を開けて舌を出して、脚は少しがに股に曲げて小便器らしい高さまでしゃがめ。」
私「はい。私は小便器でございます。(舌を出しているので、実際はうまくしゃべれずヨダレも垂らす)」
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