下品なキチガイ主婦
-エスカレートする変態行為11-

「いえ、申し訳ありませんブヒィ。まだ開発しておら ず、指一本が入る程度ですブヒー。」
「使えねぇな、つまらないからもうやめるか。」
「ご主人様!申し訳ありませんブヒィ!どうか捨てないで下さいませブゥブヒィー!アナルもどうかお好きなようにブヒー!」
「おぅ、そうか。じゃあ、希望通りアナルいじめてや ろう。綿棒たくさん持ってこい。油もだ。」
「持って参りましたブゥ!」
「お前の臭いアナルに蓋するぞ。綿棒に油塗って一本 ずつ入れていけ。」
私は綿棒を入れていきました。
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