下品なキチガイ主婦
-私は物体11-

「はい!私はうんこがご馳走のゴミです!うんこ美味しいです!」と叫びながら、笑ってうんこを食べました。

最後は尿道にストローを挿し込み、残っている小便を出して口の中をゆすぎました。
実はこのとき尿道が気持ちよくて勝手に逝ってしまい ました。

ゴミ扱いと、罵声も素晴らしく素敵なご調教でした。

私は食糞などよくしますが、本当に美味しいと思ったことはないですし食べることに恐怖もあります。
でも、ご命令を受けて苦しんで吐きながらも食べるこ とに喜びを覚え、つらいのがわかっていてまたやりたくなってしまうんです。
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