下品なキチガイ主婦
-私は物体6-

私は椅子のように四つん這いになりました。
「椅子に座ったら、アナルのすりこぎ棒をズボズボ動かしながら乳首をつねり、鼻の穴に指を突っ込んで引っ張ってやる!」とのお言葉を頂いたので、アナルがヒクヒクして逝きそうになりました。
それをお伝えすると自分でしながら逝っても良いと許可を頂きました。
私はアナルと乳首と鼻の穴を交互に責めながら、「逝 かせて頂きます!変態マゾうんこ豚!糞豚!キチガイ異常豚!不細工な逝き様を見て下さい!ブヒー!んごぉー!うぉー!ブヒー!」と逝きました。
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