下品なキチガイ主婦
-私は物体3-

「マンコ開いて尿道をよーく見せろ」とご主人様がおっしゃり、いよいよ大好きな尿道責めが始まると思い、マン汁が溢れてきました。

尿道に一本ずつ綿棒を入れます。
いつも最初は角度がわからなくて痛みます。
でも、その痛みで逝きそうになるくらいの異常豚なんです。
そのことをご主人様に申し上げると「感じてんじゃないよ、しっかりやれ!淫乱変態性処理雌豚!肉便器どマゾうんこ糞豚!」とのお言葉を頂戴致しました。
余計に興奮した私は、豚らしくブヒー!ブヒー!と鳴きながら、4本まで入れました。
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