下品なキチガイ主婦
-変態を認識したとき4-

目が覚めた私は、息が苦しい状況や乱暴にされることって悪いことのはずなのに何だか嬉しいなあと思い、自分をビンタしてみたりしました。
こっそり頭に床をすりつけ土下座をしてみました。

すると、喜びを感じたのです。
これが初めて変態を認識したときです。
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