小⑤、性の目覚め
-初体験③-
『良ぃ子にしてたら、すぐに終わるから』
速見先生ゎ更衣室の鍵を掛け、剥き出しになったパイプに私の両手をﾋﾞｰﾄ板をまとめる紐で縛り、あらわになった胸を舐め始めたんです。
その行為が恐くて、思わず大きな声で助けを求めました。
その瞬間、速見先生の大きな手で私の両頬ゎ殴られて顎を掴まれ
『次ゎもっと痛ぃからな』
恐怖心を植えられた私にゎ、もはゃ助けを求める気などなれずに泣いて許しを得ようとするだけしか出来ませんでした。
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