調教日記
-初めての御主人様B-
3話まで書いて御主人様に読んでいただきました。
「まぁまぁだな」って少し誉めてくださいました。
続けます
Aさんの前戯は優しく、長く、私が我慢できなくて「入れてください」ってお願いするまで舐め続けてくれました。
ある日いつものようにマングリ返しで私のオマンコを舐めてたAさんが突然お尻の穴に舌を入れてきたのです。
「嫌ッ汚い」驚いて抵抗する私に「汚くないよ、可愛いよ」って…
私がお尻の穴が気持ちイイと思うようになるのに時間はかかりませんでした。
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