調教日記
-初めての御主人様I-

Aさんの目の前で排泄!音におならの音まで響かせて恥ずかしい、でも排泄の気持ち良さにオシッコまで出して恍惚としている私がいました。

静かに後ろを振り向くと、Aさんはトイレの入口で私の大好きな黒くて太いチンポを擦りながら立っていました。

「ウォシュレットで綺麗にしたら来なさい」と言いトイレのドアを閉めました。

私は汚い水が出なくなるまで何度も何度も穴の中を洗いました。
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≫☆入口☆≪
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