妻との日々
-映画館-

」つまり僕への愛情のためセックスは困るけど、正直なところ欲しくてたまらない…と言うことだろうか?「あああ!そんなに舐められたら我慢できません」またアソコを舐められているんでしょう。また妻の喘ぎが聞こえてきました。その喘ぎは普段より遥かに乱れたいやらしいものでした。これだけ淫らになってしまっては妻もセックスを拒めなくなってしまうのでは…不安が更に膨れ上がった矢先に飛び込んできた声「もう…もう意地悪しないで。早く…」それは妻が挿入を求めるものでした。全身が凍り付くような緊迫と興奮、鼓動が僕を縛り付け
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]