妻との日々
-フェラ-

嫉妬をベースにした興奮が高まるあまり、僕はイソイソとズボンを脱ぎ精液が染み出したパンツに包まれたペニスを妻に突き出しました。妻は驚きましたがすぐに意味を理解したようでいやらしい微笑みを浮かべて僕の目を見つめながら、その場にしゃがみ込みました。両腕を僕の腰に巻き付けると、手を使わずにパンツの布地ごしにペニスに吸い付きました。そのまま滲んだ精液をちゅうちゅうと吸うと、パンツのゴムを前歯で噛んでずり下ろしました。充血しビクビクと脈を打って勃起したペニスを見つめながら「くみの口、痴漢さん達に犯されちゃった」
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