妻との日々
-下車-
頃合にゆっくりと電車を降りました。パンツの中のベットリとした不快感に耐えながらホームに降りると、ベンチに座ろうとする妻の手を引いてホームの端…あまりひとけのない身障者用のトイレに連れ込みました。妻を壁に寄り掛からせ体を詰め寄らせると「ゴメン…ね？フェラしちゃった」射精してなお興奮治まらない僕は妻のスカートの中に手を突っ込むと、あるべきパンティを履いていない妻の股間を普段より荒々しく愛撫しました「はあん、あっあっ、ダメ。三回もイッたから」僕の予想よりも絶頂に達していた。しかも予定外の連続フェラまで。
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