妻との日々
-告白-
「ホントに…あああ！あんっあんっ、されてるのみたいの？んっんっ、またされちゃってもいいの？」痴漢される事を自ら望んでいるかの様な妻の答えに「くみだっていやらしく痴漢に弄ばれたいんだろ？」息を荒げてピストン運動させながら問い返す僕に「そんな事、んっ！イク、あっ、イクイクイク〜！」反論しようしながら絶頂に達する妻。構わず妻を犯しながら「淫乱なんやからくみだって素直に…うっ、出る！ううう！」妻の中に射精する僕。二人とも果て、甘い余韻を味わいながら「貴方がそんなにみたいなら…いいよ」あっさり折れる妻でした。
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