妻との日々
-痴漢後-
疼いていました。妻のパンティはまるで愛液に浸したのかと思えるくらい、股間の部分がぐしょぐしょに濡れていました。僕と愛し合う時でもここまで濡れた事はありませんでした。ここで僕の理性は嫉妬と興奮のあまり吹っ飛んでしまいました。一瞬足りとももどかしいくらいにズボンからペニスを引っ張り出すと、右手で突き出された妻の白いお尻を掴みパンティの横からペニスを膣の入口に押し付けました。「ああ、あなた…」やめてと言うわけでもなく声を震わせる妻に、ゆっくりと挿入し始めました。
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≫☆入口☆≪
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