妻との日々
-また痴漢-

した舌で舐め回され、たまらない感覚に襲われました。射精が終わってもしばらくの間、妻の舌は僕のペニスにまとわりつきました。そして吸い付きながらようやくペニスを口から抜くと、体を起こし僕に微笑みかけながら口内の精液を飲み込みました。「凄いたくさん出たね」にっこりする妻。あどけない笑顔を浮かべる妻に僕は…犯したい…いけない欲望を抱きました。ズボンとパンツをはくと、車から降りて妻の手を引いて公衆トイレへ向かいました。「どうしたの?ねえどうしたの?」戸惑いながら僕に手を引かれる妻。大トイレに入ると妻を壁に
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