妻との日々
-また痴漢-
いました。やっと男性がペニスを抜くとAさん達は衣服を整え、僕に「また夜にでも連絡ください」と囁き、足早にその場を去っていきました。残された僕と妻。なんて話し掛ければ良いのだろう。思案しつつ「くみ?」声をかけると「またエッチなことされちゃった」と答えました。「されちゃったんじゃなく、しちゃったんじゃないの?」僕の言葉に「いじわる」とだけ答え、服の乱れを直し始めました。その姿になぜか妙に興奮してしまい「なあ…」勢いここで体を求める僕に「だめ。ちゃんと二人きりになれるところでしようね」とキッパリな妻。
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