妻との日々
-また痴漢-
蠢き始めました。「はっ、ああん。んあん」ようやく性感帯を刺激する快感にありつけた、妻の喘ぎが響きました。大きく脚を開いたまま欲望に負けて自慰に耽る妻を、いやらしい笑みを浮かべて眺めている三人。一人が妻の真ん前に立ちました。その男性のズボンからは立派にそそり立ったペニスが飛び出していました。男性は若干爪先立ちになると、そのまま体を傾け妻の寄り掛かる座席に両手をつきました。妻の眼前には隆々としたペニスが突きつけられました。とろんとした視線でそれを凝視する妻。男性がゆっくりと腰を前に進めると、妻の唇と
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