妻との日々
-また痴漢-

もう一人の男性は妻の無防備になった股間の前にしゃがんで、パンティラインを舌でなぞって舐めていました。妻の首筋が反り「ああ、そんなこと…」呟きました。きっと妻は激しく、荒々しく愛撫されたかった事でしょう。でも三人はそれを許しませんでした。観賞し始めてからかれこれ30分あまり経過した頃、僕に気付いていないのもあってか妻の理性は限界まできていました。はっ、はっ、と息切れしたような吐息を漏らして身をよじり快感に耐えていましたが、ついに「もう触って下さい。おかしくなりそうだから…」か細い声で懇願し始めました。
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