妻との日々
-また痴漢-
つつ、劇場への扉を開きました。そして妻のいるあたりの席に視線を向けると…あれ?いない?誰もいませんでした。少し不安になってしばらくきょろきょろ見回すと、遥か最前席とスクリーンとの間の少し広いスペースに何やらもぞもぞする影が見えました。他にお客はいないので間違なく妻達です。妻にだけ気付かれないように、そっと近付きました。スクリーンの光は舞台の角度のせいで遮られて、そこは丁度真っ暗。一つ後ろの席から確認すると、妻はこの間のようにM字に脚を開かれた体勢で体中を三人がかりで愛撫されていました。まくれて乱れた
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