妻との日々
-また痴漢-
いそうになりました。そこはぐっと堪え、寸止めを徹底しました。Aさんの企画が凄い楽しみで、だからこそ妻を欲求不満のいやらしい状態で維持したかったのです。妻はすでに限界まで耐えていました。反った白い首筋から顎のライン、ワンピースに包まれた胸、白い脚、全てが小刻みに震えていました。そんな状態でありながら「あ、あああ。あなたのも気持ち良くしてあげたい」喘ぎ声の混じった健気な言葉に僕は頭が破裂しそうなほどの興奮。しかし妻と同じように、僕も僕自身を欲求不満状態でいてたかったのです。ここで耐えて、後で耐え切れない
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