妻との日々
-また痴漢-

お尻をわずかに浮かせ、肝心な部分への愛撫を切望するかのごとく上下にひくひく震えていました。妻の手が自分で快感を得ようと伸びてきたので、その手を取ってそっとどけさせました。焦れったい快感に震える妻の太腿、耐える表情が何とも言えない、いやらしさを醸し出していました。そんな妻の痴態に勃起した亀頭がパンツの布地に擦れて、それだけで快感を感じていました。早く妻の口もアソコも犯したい。衝動に任せてセックスしたい。そんな思いで頭がいっぱいになっていました。妻よりも僕の方が辛抱できなくなり妻の弱点を愛撫してしま
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