妻との日々
-また痴漢-
寄せました。位置的に駐車するのも発車するのも面倒な上、立ち木でカバーされているのであまり車はおろか人も立ち入りません。怪訝な顔をする妻に何も言わず駐車すると、内腿に這わせていた手で再び愛撫再開しました。それで僕の意図を悟った妻はシートに寄り掛かると、さらに脚を開いて身を任せました。内腿から少しづつ股間ぎりぎりまで愛撫を続いていると「いじわる…」と妻が呟きました。焦らしているのに気付かれてしまいました。それからも急所はわざと外して際どいところで寸止めし続けていると、段々と妻の息づかいが荒くなっていきました
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