妻との日々
-また痴漢-

車に乗り込み出発しました。運転している間もつい妻の白い太腿に視線が吸い込まれてしまいました。視線に気が付いた妻に「危ないよ」とくすくす笑われる事も多々。渋々運転に集中しつつ、左手を太腿の間に滑らせ始めると、妻の方から脚を少し開いてくれました。「触っていいから、前ちゃんと見てね」挑発的な微笑に僕は思わず、ごくんっと生唾を飲みました。すべすべした柔らかな内腿に手を伸ばすと妻の唇から「はああ…」熱を帯びた吐息が漏れてきました。待ち合わせの時間までかなり余裕はある。途中の峠路から外れた駐車スペースに車を
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