妻との日々
-ついに?-

僕と一緒になって笑い始めました。ひとしきり笑い、落ち着くと妻は僕に抱き付いて「ごめんね。でも凄い愛してるからね」と囁きました。「もしセックスしても安心だろ?僕はそれでもくみを愛してる…更にもっと愛してしまうのがわかった?」何の証明もないままだけど、このエッチな戯れで愛情が失われない事は妻に伝わり、僕自身も確認できました。それに気付かせてくれたAさんに心から感謝したものです。「さて。まずは夫を騙した妻にお仕置しないと」妻を抱き締めたまま、くるっと転がり、僕と妻は上下が逆に。ゆっくりとピストン運動しながら
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