妻との日々
-ついに?-

処女を奪われている女の子のようにシーツをつかんで全身を震わせ快感に耐えました。「くみ、くみ…」妻の名前を呟きながらされるがままでいると、妻は再び僕の腰に跨がりさっきと同じように、ペニスを腟で飲み込みました。「あたしは四人に犯されたんだから…」と言いながらゆっくりと腰をくねらせ始めました。そのまま体を倒しいきなり不安そうな表情を浮かべ「こんないやらしいあたし、嫌いにならない?犯されたあたしでも今までみたいに好きでいてくれる?」切なく囁く妻。そこで僕は理解しました。仕組まれたのは妻ではなく僕だったと。
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