妻との日々
-ついに?-
ながらもすぐ到着しました。着く頃には妻もだいぶ足取り良くなっていました。そこはワンガレージ制になっており、車で来れば他の客を気にせず済む造りになっていました。部屋に入りベッドの近くに行くと、いきなり妻が押し倒してきました。仰向けに倒れこんだ僕の服を何も言わずにむしり取ると、全裸になった僕の腰に跨がりました。再び勃起したペニスが、パンティに包まれた妻の股間に圧迫されました。他人の精液と腟から染み出した僕の精液が染み込んだそれは、妻の体温で生暖かくぬるぬるしていました。「どうしたん?凄い発情し、んむ!」
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