妻との日々
-ついに?-
燃え上がった興奮が治まるわけではありません。妻は痴漢され何度ものぼりつめたのですから。僕はすでにいつ射精してもおかしくない状態でした。「ああ、くみもう出そうだ!」射精が近い事を訴えると「くみの、くみの中に出して!あたしの中を精液でいっぱいにして」妻から中出しを求められ、僕は耐えられず…ドックンドックンドックン。妻の温かい腟の中に思いっ切り射精しました。「熱いのが…」妻がか細い声で呟いていました。「あなた…ごめんなさい」妻が突然謝り出したので少し驚きました。「痴漢されて…それで…感じてしまったりして
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