淫らな思い出
-映画館でA-

潮とジュースでびちょびちょのオマンコをバイブが出入りする度にぐちゅっ…ぷちゅっと卑猥な音がし、我慢できず「逝…きそう」みつ君の腕ににしがみつくと「我慢しろよ変態」笑いながら意地悪に言い乳首をねじりました。
オマンコがぎゅっとバイブを締め付け逝ってしまいそうになりました。
「お願い…逝かせて」懇願する私に「そんなに逝きたかったら自分でしろよ」と言ってバイブから手を離す彼…私は左手でバイブを持ち掻き混ぜる様に出し入れしました。体を前にずらし肘置きに片足を上げ奥を突き上げ…「ぁぁ…逝くっ」ぐちゅぐちゅと音をたて激しく出し入れして逝ってしまいました。
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