淫らな思い出
-ドライブ…ラスト-
サーファー達はお水で私の胸を洗って綺麗にしてくれました。
車に戻っても私は興奮状態で、彼にオマンコを弄って貰いながら海岸近くの公園に行きました。
ベンチが隠れる様に車を停めて、乳首とクリトリスを弄って貰い喘ぎまくりました。ジュースと潮でオマンコはびちゃびちゃ…私は逝かせて欲しくて彼のオチンチンを丁寧にフェラしました。
ベンチに手をつき、バックで入れて貰ったのですが、私はそれだけで逝きそうになりました。
「ダメ…逝きそうです…」と言うと「今日は好きなだけ逝っていいよ」と言って激しく突いてくれました。
「やっ、あぁっ逝くー」たて続けに2回逝くと、ベンチに寝かされ今度は深くゆっくり突かれ3回目…何回逝ったかわからない位逝かせて貰い、最後はお口にいっぱい出して貰いました
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