淫らな思い出
-ドライブF-
「うわぁビチョビチョ♪」アソコを間近で見られ、私は興奮のあまり「見られて…興奮する変態なんです」と言ってしまったのです。
「変態なんや〜」「階段まで濡れてるで」サーファー達に言葉で責められどんどんジュースを溢れさせる私…「どうされたい?」と聞かれ「…弄られたいです」と答えると「お願いしてみろよ」ニヤっと笑いました。
「お願いします…くぅのオマンコ弄って下さい」
二人はオマンコを弄り始め「クリびんびんや」グチョグチョと音をさせ弄る一人に「舐めてええ?」と聞かれ「ハメ以外自由にして」と彼は答えました。一人が足元に移動し二人でオマンコを舐めだしたのです。二本の舌で舐められ「あぁ いいっ」と喘ぎまくり、一人がオマンコに指を入れ擦りだすと、もう一人はクリトリスを剥き出し吸い付いて来たのです。
「ダメっ出ちゃう〜」潮を噴く私に興奮したサーファー達。一人をフェラしてる間もう一人にオマンコを責めて貰い大量の精子を胸にかけて貰いました。
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