淫らな思い出
-ｺﾝﾋﾞﾆで…②-
彼はお酒を飲みながらﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れると私の右乳首に…微妙なﾀｯﾁと振動で乳首はすぐ固くなり吐息を漏らすともう一つのﾛｰﾀｰで左乳首も責められました
左乳首もすぐ固くなり体をもじもじさせ感じていると｢ほんとすぐ感じるよな｣彼はｸｽｸｽ笑いﾛｰﾀｰをぶら下げる様に持つと体中に這わせました。我慢できず声を出すと何かを口に詰め込まれ、ﾋﾞｯｸﾘして出そうとすると｢出すな｣と叱られました。
ﾛｰﾀｰであちこち刺激され、声を出せず悶えているとﾍﾞｯﾄﾞに寝かされ舌とﾛｰﾀｰで乳首を責められました。ｱｿｺはすでに濡れてるのに彼は触ろうともせず延々と乳首だけを責め続けました。感じまくり私は無意識にｱｿｺを触ろうとしたみたいで｢勝手に触るなよ｣と言われ手を縛られてしまいました
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]