淫らな思い出
-課題G-

もう一度ベランダへ連れて行かれ、乳首を弄られながらフェラし、大きくなったオチンチンをバックで入れて貰いました。「ンあっ…いい」私は腰を振り喘ぎまくり「どこがいいか言えよ」と言われ「オマンコ…オマンコいいのぉ」と叫びました。「見られるのがいいんだろ変態」「見られて逝きたいか」激しく突かれ「やっイクっ逝っちゃう!逝かせてぇ」叫びまくる私の口を押さえ「逝けよ変態」そう言い叩きつける様に突かれ私は逝かせて貰いました。
「叫びすぎだ淫乱」部屋に戻されベッドへ寝かされるとマングリ返しされ、ゆっくり出し入れされました。ジュースをアナルに塗るとクチュクチュと擦り「ここも使うからな」と言いました。「…はい」みつ君になら何をされてもいい…私はそう思いました。
何度か出し入れした後、いろいろな体位で突かれ最後は座位でキスしながら二人同時に逝きました
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