淫らな思い出
-課題E-
部屋へ帰る途中みつ君はずっと黙ったままでした。
部屋に入ると「脱げ」と言われ、素直に従いました。アソコと胸を手で隠し彼の前に立つと「どけろ」少し怒った声でした。
「なんで濡れてたんだ?って聞いたんだぞ」思い切り乳首をねじられました。「痛っ!ごめんなさい」私は買い物へ行った時の事を言いました。「見られて興奮したんだ?」乳首を弄られ私が喘ぐとテーブルに置いてた紐で私の手を縛り、ベランダへ…物干し竿に手の上がった状態でくくりつけられ、後ろから乳首とクリトリスを弄られました。
「やだっ見られちゃう」私が体をよじると「見られて興奮するんだろ?」と言い私の脚を開き指を入れ激しく擦り上げたのです。昨日から疼きっぱなしのアソコはクチュっグチュっと卑猥な音をたて「いやっ…いや」と言いながら夢中で腰を振る私に「嫌なのに腰振るのかよ」「誰か気づいて見てるぞ」意地悪な声で煽りさらに激しく掻き回したのです。「あっ…イヤ出ちゃう…」みつ君に擦られる度潮を噴いたのです
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