淫らな思い出
-課題②-
お昼にﾐﾆﾜﾝﾋﾟで買い物に行けと言われてたので、薄手のﾜﾝﾋﾟを着て近くのｺﾝﾋﾞﾆへ…歩くと乳首がﾜﾝﾋﾟで擦れ、ｸﾘﾄﾘｽはﾎﾞｰﾙに刺激され店に着いた時にはｼﾞｭｰｽが内股にまで垂れて来ていました。恥ずかしくて店員さんの顔も見ずお金を払い急いで帰りました。
急ぐと余計にﾎﾞｰﾙがｸﾞﾘｸﾞﾘ動き体中が熱くなりました。部屋に着きﾜﾝﾋﾟを脱いでｱｿｺを鏡で見るとﾊﾟﾝﾂも内股もびちゃびちゃでした。(弄りたい…)でも触るのはもちろんｵﾅﾆｰも禁止されていたのです。
夕方みつ君から電話があった時には体は疼きまくっていました。それでも触らせて貰えず私は悶々としたままﾊﾞｲﾄへ行ったのです
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