淫らな思い出
-再会G-
ぐったり横たわる私に口移しでお酒を飲ませ優しい声で「大丈夫か?」と言う彼に頷くと、彼は優しく愛撫し始めました。首筋から胸、乳首に優しくキスし舌で転がされ体は反応します。「ん…」彼の舌と指で刺激され乳首は固くなり体が疼き吐息がもれると彼の手が脚を開き割れ目を撫でました。外側だけを何回も撫でられ堪らなくて彼の首に手をまわすと、「どうして欲しい?」と言われ「オマンコ…触って下さい」と言ってしまいました。
彼が割れ目を上下に指でなぞるとクチュクチュと音がし、体が痺れました。私が喘ぐと彼はオマンコに吸い付きクリトリスを舌で愛撫しました。「はぁンすごい…いい」私は自分でオマンコを広げ「めちゃくちゃにしてぇ」とお願いしたのです。
腰を掴まれ一気に突き入れられ、数回突かれただけで逝きそうになり「逝かせて下さい」と言うと「ダメだ」と言われ、体位をバックにするとさらに激しく突かれました。「ダメ…もう…お願いします逝かせて下さい」譫言のように繰り返し、「いいぞ」と言われた瞬間頭が真っ白になりました。私が逝くと彼は私のお尻にたっぷりかけてくれました
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