淫らな思い出
-再会F-
「また勝手に逝ったな」彼はどこかへ行くと戻ってきて私の手足を左右で縛り、オマンコへ何かを突き入れたのです。「胡瓜うまいだろ」動けない私のオマンコを胡瓜で掻き回し、私が喘ぐと彼は乳首を強くねじりました。オマンコと乳首を交互に責められ潮を噴き「ダメー逝っちゃう」私はまた逝ってしまったのです。
「胡瓜で逝くなよ淫乱」彼は馬乗りになり口へオチンチンを突っ込んできました。奥まで突っ込まれ苦しくてもがいても手足を縛られているのでどうにも出来ず、涙を流しながら呻きました。何度もむせ吐きそうになりましたが彼は止めてくれず最後は顔中に精液をかけられました。
紐をほどき、ふらつく私をお風呂へ連れて行き洗われるとベッドへ…
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