淫らな思い出
-再会D-
「似合うね」クスクス笑いながらみつ君はツルツルになったオマンコを撫でました。毛の生えてた時とはまるで違う感覚に興奮し、腰をくねらせ悶えるとみつ君は両乳首を摘み「あれから何人とやりまくった?」と聞いてきました。「…5人」「嘘つくな」彼は乳首を強くねじり上下に揺さぶりました。痛みに顔をゆがめ「8人です」と言うと少し力を緩め「本当に?」乳首を弄られ痛みよりも気持ち良さが勝ち、私は吐息混じりに「はい」と答えました。
しばらく質問しながら乳首を責められ、私は喘ぎながら答えました。アソコはジュースが溢れ続けひくついていました。「すげぇヌルヌル」彼は溢れ出たジュースをたっぷり指につけ私に舐めさせたのです。興奮しきっていた私は素直に指を舐めました。「美味しいか?」と聞かれ頷くと彼は私をひざまずかせ「しゃぶれ」…オチンチンを両手で持ち舌を絡めゆっくりと頬張り丁寧にフェラしました
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]