淫らな思い出
-再会A-

何日してみつ君がバイト先に来て「バイト終わったらデートしよう」と囁きました。耳に彼の唇が触れた瞬間…体が震えアソコがきゆっとなりました。
バイトが終わり車でしばらく走っていると「彼氏いるの?」と聞かれ「いないよ」と答えると、みつ君は私の太ももを撫でながら「俺の女になるか」S気たっぷりの顔で微笑みました。
彼の手をどけながら「彼女いるんでしょ?」て笑うと、私の手を強く握り「くぅは俺のものだろ?」彼に見つめられ体が熱くなりました。
コンビニでお酒などを買って私の部屋へ行きました。しばらく飲んでいるとみつ君が「さっきの返事は?」と顔を近づけてきました。ドキドキして顔を背けると彼に耳を噛まれ…「ん…」と声を出すと彼は優しくキスしてきました
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