淫らな思い出
-二度目の複数ラスト-

ユリさんは私からディルドを抜くとお友達に「お願いします」と言い四つん這いになりました。ボーっと見ていたらNさんが「アレがいいの?」と言いながらオチンチンを入れてきたので「Nさんのがいい」と答え脚を絡めました。ユリさんの喘ぎ声にそちらを見ると、バックで突かれながらアナルにディルドを入れられていたのです。
ユリさんの姿に異様に興奮した私は何度も逝き意識を失ったのです。
私が失神した後、Nさんとお友達でユリさんを二穴責めし、体中に精液とおしっこをかけたんだそうです。ユリさんは私にもかけられたかったと言って私が気づくのをずっと待ってたらしいです
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