淫らな思い出
-二度目の複数G-
私の潮でビチャビチャになったユリさんを連れお友達がお風呂に行くと、Nさんは私をソファに膝立ちにしてバックで貫きました。
久しぶりにNさんのオチンチンに突かれ私は「すごいぃもっとしてー」と腰を振り、立て続けに3回も逝ってしまいました。
お友達に呼ばれ、ボーっとなってた私はNさんに抱きかかえられ四角いベッドの方へ…そこには大の字になる様に手枷と足枷で固定されたユリさんが乳首とクリトリスにローターを付けられていました。
振動はMAXみたいでユリさんは腰をくねらせ悶えていました。
「くぅちゃん、ユリの顔に跨がって」お友達が言うと、Nさんが後ろ向きに乗せ…ユリさんは私のクリトリスにしゃぶりつきました。余りの気持ち良さに私はアソコを押し付け前後に動きました。
その時お尻を舐められ、「お尻ダメッ」と言って立ちかけた私をNさんが押さえつけオチンチンを口の中に…
ユリさんにアナルを舐め回され、Nさんに強制的にフェラさせられどんどん熱くなる体…「ンふ…」フェラしながら喘いでしまいました
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