淫らな思い出
-Nさんと野外でC-

ボンネットから私を下ろすとパンツを履いたままバックで挿入してきました。
私の喘ぎ声とクチュクチュという音が響き、部屋でするより感じてしまい声が大きくなると、「誰か見てるかもね」と彼が囁きました。
「ヤダ…怖いよ」と言い動きを止めると「大丈夫、見るだけで何もされないよ」そう言って冷めかけた私をまたボンネットに乗せたのです。
そしてパンツを脱がせクリトリスを剥き出しにすると強く吸い、アソコにも2本指を入れ掻き回したのです。
「あぁっ」のけ反り思わず彼の頭を掴みました。一瞬で快感の波にのまれジュースを溢れさせ喘ぎまくりました。
「最高にいやらしいよ」「いやらしいくぅを見せてあげよう?」などと言いながら激しく指を動かされ、また逝ってしまいました
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