淫らな思い出
-Nさんと野外でA-
「透けて乳首が見えてるよ」と言いながら乳首を摘みグリグリされ、私は感じ始め吐息を漏らしました。
Nさんは「まだ乳首しか触ってないよ?」と少し意地悪に微笑み指に力を入れました。「あっ」体が跳ねアソコが熱くなり私はキスをせがみました。
乳首を弄られキスをされてどんどん体が熱くなっていきました。
乳首への愛撫だけで感じ喘ぐ私を愉しそうに責めながら、彼の手がパンツへ…彼は気づいた様で「いやらしいね」と言いながらパンツの割れ目からクリトリスを弄りだしました。「やぁん」クリトリスと乳首を弄られジュースが溢れ出すとシートを倒し後ろ向きにされました
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