淫らな思い出
-Nさんと…@-

その後Nさんとは2週間に一度のペースで会う様になりました。
会う日はお泊りセットを持ちバイト帰りに迎えに来て貰ってそのままホテルへ。彼に喜んで欲しくていつも違う下着を用意してました。
先にシャワーを浴び新しい下着を着けローブを来て彼を待ちます。その日は淡いピンクの総レースの上下…乳首も恥丘の毛も透けて見える物。
彼は下着の上から透ける乳首を触ります…すぐに固くなりブラを押し上げる乳首を摘み指でグリグリと責め続けられながらキス。 欲情した私は舌を絡ませフェラするみたいに彼の舌を吸います。
どんどん固くなる乳首を軽く弾かれ思わず喘いでしまいます。ソファにM字開脚で座らされ、その足元に座ると「もう濡れてるの?」と言いながら焦らす様に脚の付け根に指を這わせました。「恥ずかしいよ…」吐息まじりに答え体をモジモジさせると彼の指がパンツの上から割れ目をなぞり上下…それだけでジュースが溢れだします。
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