淫らな思い出
-年下の彼・その後A-
クリトリスを剥き出し指で挟まれ痛がると乳首を甘噛み…何度か繰り返した後、ビチャビチャに濡れたアソコに指を入れてきました。
徐々に本数を増やされ「6本め」彼は左右3本ずつ入れ中でばらばらに動かしました。私は狂った様に感じまくり頭が真っ白に…「逝っちゃう」その途端指が抜かれ代わりに冷たい物が入ってきたのです。それは細めのビンでした…
冷たさにアソコがキュッと締まると硬いビンに中をゴリゴリと擦られ、オチンチンや指とは違う気持ち良さを感じました。
クチュクチュという感じの音からグブっという音に代わり始めると、彼は私にビンを見せました…ビンは白っぽいジュースで濡れ、中にも少し入ってる様でした。
「こんなのでも感じるんだ」「変態」「どこがいいか言いなよ」とビンで突く度に言われ「オマンコいいのぉ」と言って逝きました
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