淫らな思い出
-年下の彼・その後-
思えば、みつ君との行為が今の私を創った様な気がします。
その日私は家に帰らずK君の家に泊まり、ずっとみつ君に責められていました。
「俺の言う通りに出来なきゃバツな」
色々課題の様な事を言われ、守れなかった分だけお仕置きすると言われたのです…
何かを言われる毎に体を弄られ一つも守れなかったのです。
「さぁお仕置きだよ」
私は大の字になる様に手足を縛られました…「やめて…」止めてくれるはずもなく、彼は乳首を摘むと強くねじりました。
「痛いっ」彼は無視して強弱をつけ乳首を責め続けます。
しばらくすると痛みが麻痺し段々気持ちよくなってきます…感じだした私に気づくと彼は「お仕置きで感じるなんて、やっぱ変態だな」と笑いました。
恥ずかしくて我慢していると耳元で言葉責め…彼にはどうすれば私が感じるのか全て解っている様でした。
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