淫らな思い出
-年下の彼D-
でも彼はやめてくれず、濡れてる部分を広げる様に押し付け続けたのです。
「いや…イヤ」言葉とは反対に体はどんどん熱くなりジュースも溢れ続けます。
するとパンツを横にずらし、いきなり指を入れてきました。「はぁん」ニヤっと笑いながら中を掻き回す彼…指に合わせる様に動く私の腰…「もっとしてぇ」溢れるジュースで内股までビチャビチャにされながら私は感じまくっていました
「どうして欲しいかちゃんと言いなよ」指を3本に増やし激しく出し入れされ、私は「もっと…してぇ」何度も繰り返し言いました。すると彼は中で指を曲げ擦り上げてきました。
言いようのない感覚に襲われ「おしっこ出ちゃうよ〜」叫んだ瞬間ビシャっと出してしまいました。「すげぇ潮噴いたよ」
私は初めて潮を噴いたのです。
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