淫らな思い出
-電車の中でB-

勤め先につくと私はトイレに駆け込み、痴漢にされたように右手でお尻を触り左手で胸を揉みました。体が熱くなりやめられず右手をパンティの中に入れクリを擦りあげ痴漢に逝かされる妄想をしながら逝きました。
そして拭かずにパンティを食い込ませて仕事をし、トイレに行く度にクリを擦って濡らしてはパンティを食い込ませたのです。
仕事の終わる頃にはパンティはびちょびちょになっていました
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