淫らな思い出
-初体験C-

それでも彼は愛撫を止めようとせず、指を二本アソコに挿入しゆっくり動かします。舌でクリトリスを舐め、指で中を掻き回す彼に「もうダメっ入れてぇ」と言うと「俺のも舐めて」と私を起こし顔の前にオチンチンを出してきました。
舐めた事のない私はその大きくそそり立つオチンチンを両手で持ち先を舐めてみました。ぴくんっとなるオチンチンを舐めてると「フェラして」と頭を持たれました。
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